
その電気を作るために起こっていることを知っていますか?」
2004年8月から2006年5月までのブログは、こちらにあります。
Sep 09, 2011
【VJメモ】BRIDGE the BOND @ PACO
Aug 18, 2011
【VJ】プロジェクター天つり
VJとしてイベントに参加する場合、会場仕込みで一番苦労するのがプロジェクター。
お客さんやDJさんに邪魔にならず、そしてキレイに映像を投影できるポイントはなかなか難しい。
天つりをしたいけど、プロジェクター用の天つり金具は、天井への工事をして固定して設置するための物なので、イベントなど一時的な設置には向かない。
ということで、チェーンなどを使って簡易的な天つり金具を作ってみました。
今回の設置条件としては、クラブなどで箱に照明用バーなど引っ掛けれるところがあるということです。
※それぞれ素材の使用可能荷重や安全対策は十分に行なってください。落下等事故の無いように万全の確認をとってください。同じやり方で事故などがあっても当方では責任を負いません。
- プロジェクターの天つり固定ネジ穴にチェーンを付けれるようにする プロジェクターの天つり固定ネジ穴にあったサイズのネジでビス止め端子を取り付けます。
- ビス止め固定端子にチェーンを付ける 固定したビス止め固定端子へリングキャッチをかませて、チェーンを取り付けます。
- チェーンをバーに固定する 最後にチェーンをバーへ固定するためスプリングフックを取り付けて、バーへ固定します。
今回はネジ穴がM4 8mmだったのでM4 10mmのネジでビス止め端子を固定。
これでプロジェクタをつり下げれるようになります。
チェーンにかけるフックの位置を変える事で、比較的簡単に長さやバランスをとることができます。
見た目がロックもしくはSM的というのはちょっと検討課題かも。(笑
以上、材料費は、ホームセンターで揃えて、2,000円足らず。簡単に吊りこみ金具ができました。
3番のスプリングフックの部分を照明用などのクランプに変えればさらに安定して固定できるかな?などと思っています。
Jul 31, 2011
【VJメモ】LA PIERRE DJ記念パーティー @Lapierre&Emotion
久々のVJ出演でのメモです。
「LA PIERRE DJ記念パーティー @Lapierre&Emotion」にVJとして出演させていただきました。
毎度のことですが、主催者、DJの方々、ご来場いただいたお客様に感謝いたします!
今回のセットアップシート(タイムテーブルは変更になったため実際と異なります。)
今回、初の2人チームでのVJを行ないました。
これまでもサポートとして、入ってもらって1つのシステムを2人でというパターンやブッキングで他のVJチームと競演というのはありましたが、今回のようにチームとして参加はとても有意義でした。
今回それぞれMacでVJソフト(DAiSU-K=GrandVJ,yuk-E=CoGE)を操作。カメラ2台を加えた4ソースをミキサーから出力。と言う状態。
素材は、イベントタイトル、出演者紹介素材をyuk-Eが担当。DJさんからいただいたリクエスト素材(主にビデオクリップ)をDAiSU-Kが担当。
イベントタイトル、出演者紹介素材はそれぞれで作ってパターン増やそうと言う話だったんだけど、バタバタしてて手が回らず、結局yuk-E任せにしてしまうという。。。
現場でのプレイでは、圧倒的な安定感と隙のなさが一番の効果。一人ではどうしても素材選びや機材操作が追いつかず隙ができたり、システムトラブルで安定しないことが出てくるところを、2人でプレイしてミックスすることにより、片方が素材選びなどしている間は片方がしっかりプレイする、片方のシステムが落ちても再起動の間は片方がフォローできるという形になる。結果、気分的にも余裕ができて楽しくプレイできる。
また、ソフトとプレイスタイルが違う事で、ミックスに幅が出来てクオリティも上がる。と相乗効果が大きい。これが今回、一番の収穫。
その他、今回、プロジェクターを使わず、液晶ディスプレイでの映像出しというのも面白かった。特にDJ背後に映像を出す場合、プロジェクタだとどうしてもDJにかぶってしまうことが多いし、照明との干渉も発生する。それが大型ディスプレイだと起こらない。また、プロジェクタで壁面や簡易スクリーンへの投影に比べて、見た目の解像度が高いというか、やはり映像がキレイに見える。すごく良かった。
今回、DJ NarutanによるUST配信もしていました。VJの映像+TapSTREAMを使ったスイッチングで面白い配信になっていたと思います。
録画データが以下にあるので、よければご覧ください。
http://www.ustream.tv/recorded/16330307
3.11による福島第一原発事故事故発生当時の行動
ずっとブログに残そうと思いながら、書けないままになっていたので、自分用の記録として残します。
3.11の東日本大震災とそれによる福島第一原発事故の時、岡山という場所に居た自分がしていたこと。
まず、地震発生を知ったのが当日の夕方19時頃。仕事に集中していてTwitterを始めネット情報も観ていなかったので、発生から4時間もなにも知らずにいました。岡山はそれだけ平和だったということ。
夕方からイベントの打ち合わせに来ていた友達と話しながらTwitterタイムラインをみて異変に気付き、テレビとネットから情報収集を始めました。津波の映像を観たその瞬間から「原発は?」と東北太平洋岸の原発を確認し、情報収集の方向をそちらに絞りました。
女川、福島第一・第二、東海、各原発の状況を収集して、起こる可能性のあることにどう対応するか?考えながら、まず、Twitterへメディア情報のまとめや反原発系の有識者の方の分析のリツイートを行ないはじめる。
日付が12日に変わる頃からは、福島第一の情報に絞りつつ、放射能漏れに備えての防護情報の収集と浜岡原発を想定した原発震災対策のサイトアドレスの拡散をはじめました。
年度末で繁忙期でもあったので仕事をしながら、テレビ付けっぱなしで状況の変化に備え、空き時間は全て情報収集と再発信にあてるという状態を1週間ほど続けていきます。
12日の夜には、CNIC(原子力資料情報室)がUSTでの情報発信を始めます。
Twitterの情報は被災地でも受け取れている人が居るという情報もあったので、情報発信を防護情報に重点を置いて、対処項目ごとに分けてツイートしていきます。
13日に入り、Twitterでの防護情報発信では文字数上の制限があること。その時点で避難と防護処置のみを解り易く伝えるウェブページが無いこと。から避難と防護情報のまとめページの作成に入ります。知人や友人からも情報提供をもらい、15時過ぎに公開。
当然、被災地に届くかどうか?という心配もありましたが、出来る限りのことをしたい、一人でも情報を受け取ってくれる人がいればそれでいいという想いでの行動です。
ページは、PC/携帯両方から見れるようにテキスト情報(QRコードを除く)のみ、避難所などでの掲示を考慮して、A4用紙にプリントした際にも見やすいレイアウトと文字サイズで作りました。
それ以降随時、収集した内容からページへの追加・修正作業を続け、Twitterで拡散をしていきます。
14日、15日とページ更新と拡散を続け、14日には福島/岩手からもアクセスが入り始め2日とも400程度のユーザー訪問に到達しました。
16日でTwitter上の拡散を停止。
情報が一通りまとまったこと、検索エンジンからの流入が始まったこと。Twitter上からのフィードバックを受けて頻繁に更新を続けることが体力的に限界に達していたこと。また、年度末に向けて仕事の量がピークを迎えていたこと。が理由です。
その後も更新頻度を下げつつも1ヶ月程度情報の発信をつづけ、初期対応の時期を過ぎたため、ウェブページを削除。
以上が僕がとった行動の記録です。
1ヶ月間のアクセス解析によるアクセスもと分布画像
Jan 26, 2011
Netbookをubuntuで快適に
Netbook lenovo s10eを2年ほど使っているのですが、Windows XPで使っていても、ブラウザやEvernoteなどWebやクラウド系アプリケーションでもかなりストレスがたまる状態。
思い切ってubuntuのネットブックエディションに切り替えてみました。
そのメモのエントリーです。
前提として、ネットブックは打ち合わせ・会議・シンポジウムな場所で、調べ物・メモ・twitterをするという用途を想定しています。つまり軽いアプリを軽く使えれば、おkってこと。
1、ubuntuのダウンロードとインストール
Ubuntu Japan Teamのサイトで最新版のubuntuのディスクイメージをダウンロードしてCDに焼き付けます。(今回は10.10を使ってます。)
ディスクができたら、CDからブートしてインストール作業。lenovo s10eの場合はHDD内にパーティション切ってあってXPの初期イメージが入ってるので、一応カスタム設定でXPが入ってる領域だけをフォーマットしてubuntuをインストールしました。
2、セットアップとネットブックエディションでの起動
インストール後アカウント情報を任意に設定。起動します。しかし、ubuntuのジャパンRemixでは、起動時にデフォルトでネットブックエディションを選べません。
端末を起動して、コマンドラインでsudo taskselを実行します。tasksel画面上でNetbookEditionにマークをつけて実行。これで起動時にネットブックエディションが選択できるようになります。
3,作業環境を作る
インストールしたアプリ一覧
- ブラウザ google Chrome
- クラウド dropbox
- クラウド evernoteクローンNevernote
evernoteは公式アプリが欲しいところ。Nevernoteで機能的には問題ないですが、ちょっと重たい。。
twitterはブラウザ上で、Hootsuiteを利用。デフォのアプリでブロードキャストにtwitterアカウント設定するのもありです。
ひとまず、これくらいで使いつつ要す見てみます。少なくともブラウザ作業は格段に早く快適になりました。このログもubuntuなネットブックから投稿してます。
Dec 08, 2010
【レポート】宇多田ヒカル「WILD LIFE」ライブビューイングinシアター
宇多田ヒカル、活動休止前の最後のライブ「WILD LIFE」
12月8・9日の2日間横浜アリーナで行われるライブのうち、8日は全国の劇場での衛星中継「ライブビューイングinシアター」とUSTREAMによるインターネット配信が同時に行われるという、前代未聞の大規模な中継企画が平行して行われました。
Twitterのタイムラインによると、USTREAMでは同時最大接続数で6万以上、延べで10万規模の視聴者だったとのこと。さすがに5万人超えると配信が不安定になってたっぽい。6万人が同時接続できるサーバと回線をUSTREAMが持ってたことにびっくりしつつ、この辺が設備限界でもあったんだと思います。つまりおそらくこの接続数は、視聴希望の人での数じゃなくて、設備限界での数かなという予想。
さて、USTREAMの話はこの程度にして、実際に参加したシアターでの感想などなどレポートしていきます。
今回は、「シネマタウン岡南」のTOHOシネマズのスクリーン6で観てきました。映画館でのライブビューイングということで、「座ったままおとなしく観てなきゃいけないんだろーなー。」という予想で、実際にもそのとおりでした。
ただ、さすがに配信側もそこは心得ていたところだと思いますが、シアターっぽい映像演出が行われていたと思います。ものすごく簡単に言うと、ライブビデオを映画館で見ている状態。
いわいる臨場感を大事にする中継ではなく、パッケージ感のある完成度の高いカメラワークとスイッチング、音声もノイズマイク(観客などの音)はMCの時だけ強調され、演奏時はほぼ演奏の音声だけでミックスされていました。
シアターでの鑑賞である以上、会場運営からもスタンディングで踊りながら、というのは無理なわけで、そうなるとシアターで座っての鑑賞にベストな演出は?と考えた結果なのだろうと思います。
今後、同じようなイベントをする際、観客が何を求めているのか?それにどう答えるのかという意味でひとつのケースになったもののTwitterのTL上では、物足りなかったという声がみられました。
個人的にも横浜アリーナのチケットが手に入らず、ライブビューイングのチケットを買ったという経緯もあって、やはりできるかぎりライブ会場に近い演出を望んでいました。
大きなスクリーンと高音質で体感できる喜びはありますが、映像を見ればみるほど、なんで会場でみれなかったのか?もっと臨場感のある環境で感情移入して参加したいという気持ちになります。
逆に言うと興行的に、「ネット中継をすると観客が減少する」という懸念を身をもって否定できる体験をしたことにはなりますが。(笑)
ということでライブビューイングのレポートでした。
ライブの内容自体は大満足。前回のUTADA UNITED2006と比べて映像演出をほとんどなくして、音楽に集中したという印象。初めて宇多田ヒカル本人がピアノやギターを弾いての弾き語りの曲が何曲もあったのもびっくりしました。MCも含めて、とてもハッピーなライブでした。やっぱ宇多田ヒカル最高です!
活動再開した時どんな曲が聴けるのか?どんなパフォーマンスが観れるのか?とっても楽しみ!
Sep 15, 2010
原子力・エネルギー問題での推進/反対
原子力政策に対して「反対」の意思を持つ立場として、これから技術者として世の中に出て行く大学院生への原子力・エネルギーの教育/議論の場と触れる機会があり、これまで感じてきたことの確認や新たな発見があったので、まとめます。
主に、問題に対するコミュニケーションや世論形成といった部分についての話で、原子力やそれに関わる技術/理論の話ではありません。
そこは勉強不足に加え、これまでの知識と今回入ってきた知識の齟齬が大きく、整理ができていないので書けません。
むしろそこに齟齬があることについてが最後の問題ということになると思います。
まず、自分の立ち位置の整理から...
福井県小浜市で生まれ中学1年まで過ごす。
母親の実家は敦賀原発やもんじゅから直線距離で10km以内。
・印象に残っている原子力事故
1986年4月、チェルノブイリ原発事故=小学2年生
雨が降ったらすぐにカッパを着ろと言われた。
1991年2月、美浜原発細管破断事故=小学6年生
叔父の設置しているサーベメーター計測値上昇の話をきく。
1995年12月、もんじゅナトリウム漏洩火災事故=高校1年生
岡山市内で開かれた緊急集会に参加。
・原子力政策へ反対するに至った経緯と原点
両親・叔父など家族が反対運動をしているという環境で育ち、原子力発電の危険、政策推進についての政府・行政・電力会社の対応などの情報が入り、教育される。
中学生のころから、反原発や高レベル放射性廃棄物問題の集会や勉強会に参加。
当初は親に連れられて、済んでいた田舎から岡山市へ遊びに行けるという部分を魅力に感じていたのも事実だが、集会や勉強会の中で聞く話から反対の意思を明確に持ち始め、自立的に行動を始める。
原子力発電の危険性や高レベル放射性廃棄物についてのインパクトも大きかったが、それ以上に、高レベル放射性廃棄物や事故など明確な事象に対する推進側の言動・行動への疑問。
間違ってること、重大な被害の可能性があること、現地住民など一部の当事者への過剰な負荷の偏りに対しての対応、矛盾への憤り。が反対意識を持つ原点。
・原子力政策への反対行動と想い
岡山県内への高レベル放射性廃棄物処分場誘致への反対運動への参加をきっかけとして、高レベル放射性廃棄物の全国集会参加や上関原発反対集会参加などを行なう。
反対運動に参加しながら勉強し状況を肌で感じながら自分の意見が出来上がって行く。
鎌仲ひとみ監督作品「六ヶ所村ラプソディ」をきっかけに岡山上映会実行委員会の代表を引き受ける。
それまでの活動を通して感じていた反対運動への違和感を自分なりの形で変えてみたいと思う気持ちが強かった。
つまり、推進派と反対派の対立軸の起こり方、一般市民との乖離、根本的な人間のあり方エネルギーとの関わり、というような違和感。
「六ヶ所村ラプソディ」に感じたのは原子力・エネルギー問題を一部の特殊な人たちの物から、誰もが関係する身近な問題へとシフトするための問題提起素材としての可能性。
実際に映画と通信の上映会を通して、小さいながらもそれが可能なことも確認できた。
これから必要なことは、これまでの40年以上の歴史や議論の資産をふまえて活かしながら、どうやって次のステップへと進んで行けるのかということ。
・反対派meets推進派
話がようやく本題に入る。。
冒頭に書いたようにそんな反対派な自分が推進派と接触したのです。
今まで対立軸の中での対峙は有った物の素の状態というか、推進同士での意見交換は当然見たことがなく、新鮮な物だった。
予想とズレが少なかったことは、
原子力の有用性とそれを取り扱う技術への認識において、推進と反対では全くといっていいほど共通項が見いだせないということ。
残念ながら40年以上平行線をたどっているだけのことはある。
予想と違ったことは、
推進派の持っているコンプレックスが大きいこと。
(これまで国内で原子力政策が認められていない。反対されているということへの)
原子力・エネルギー問題について対話をしたい、知ってもらいたいという欲求が強いこと。
但し対話相手として反対派は含まれない。それはコンプレックスを生んでいる相手だから。
個々の事象に対して突っ込みたいところもあるのだけど、今はちょっと置いておく。
それは。。とにかく話がしたいから。。
・これから
これらを踏まえて、これからどうするのか?議論の平行線を継続してお互いに無駄な労力・コストをかけつづけるのか?
そもそも、なぜここまでの強固な対立軸ができているのか?
話が少しズレるが、米ソ冷戦構造を作ることによって生まれる利益があったように、高度経済成長期に資本主義と共産・社会主義の対立バランスによって保たれていたものがあるのだと思う。
そのために必要以上に対立軸が形成された問題が多く有るのではないか?ということを感じている。
現状の日本では、その価値観で維持出来ない状態になっている。
戦後65年がたって、いろんな状況が変わっている、今までの価値観や利益構造では維持出来ない状態。
同時に対立することに、労力やコストを払っている状況でも無い。
そのために、共有出来る問題、共通項を見つけることを優先して、前向きに議論するためのベースを作る。
前向きに議論するためのベース(信頼関係)が出来て初めて、意見対立が起こっている部分の話がちゃんとできるのではないか?
もちろん意見対立してるのだから、そのまま議論が壊れるかもしれない。
でも、あきらめずにベースとなる部分に立ち返るということができれば、少しでも前にすすまないだろうか?
そんな可能性を感じている。
そしてそのためには、やはりもっと多くの人に原子力をはじめとしたエネルギー問題を身近な問題としてとらえてもらう努力が必要。
少しずつできるとこから、できる人から、共通項を見つけて議論をするべきだと思う。
誰も状況を悪くしたいと思って推進や反対を言っているわけではないから、真摯に向き合えば少しずつでも変えて行けるはず。
自分で書きながら難しいし無理があることも判ってるけど、きっとそうするしかない。
そして、あなたはどう思いますか?


昨年出演した複合イベントVOGUEから2つ目のダンスサークルのショーケースが主体となるイベントへの出演でした。
今回、DJさんや出演チームのネーム素材だけでなく、ショーケース前のオープニングムービー(約10分)、出演チームの練習風景などから作ったイメージクリップ12本を制作という、仕込みだけでのべ4日ほど使っての大掛かりなものでした。
まずは、いつも通りセッティングシート。
前回に続いてDAiSU-K&yuk-Eユニット出演。
普段カフェとして営業しているお店PACOを使っての1日限りのクラブイベント。
そのため、音響・VJ・照明すべて設営。
17チームが出演するダンスイベントで2ヶ所にステージを配置。
VJはダンスステージ背景2ヶ所にテント地の布を設置してもらいプロジェクターで投影。
開始から3時間はDJによるクラブタイム。24時からダンスショーケース。
1チーム10′分弱で進行するショーケースへチームの紹介素材やカメラ映像をミックスして演出。
ダンスという素材をいかに映像演出でよりカッコよく見せれるか?
目の前で踊ってるので、そこを観てもらうのがメイン、となると映像演出としては、カメラの映像が重要。お客さんが観てる視点と違うもの。ステージが見えにくいお客さんへのフォローを意識してプレイしました。
・反省1
Aステージは、上手前方から斜め方向へ低めの位置から撮影。
ステージへの照明が少なかった事、背景のプロジェクター映像が画角に入った事で、逆光状態になりダンサーの姿がうまく撮影できず、素材としてあまり使えない物になってしまった。
Bステージは、上手後方から斜め方向へ低めの位置から撮影。 ステージ照明も十分で綺麗な画が撮れた上、お客さんの視点からでは観れない位置での撮影で演出効果も高かった。
A/Bでステージ間に映像の品質差が出てしまったので、ステージによって演出に悪い意味で差が出来てしまった。また、事前に作ったクリップなど他の素材でのリカバリーもあまり上手く出来なかった。
・反省2
ダンスショーケースを演出するということの経験不足から、10分程度の短い間隔で展開されていく状況に対して、ネーム/ビデオ等の素材出しで手一杯になってしまい、チームや曲に合わせた素材をミックスできるとこまでいかなかった。
雰囲気に合わせられなかった時に、迷いが出てリカバリー出来ないまま出演時間が終わってしまうチームもあった。
感性と引き出しと反射神経の問題。
と、反省もとりとめない感じになるぐらい、安定感が無いプレイになってしまいました。経験不足から来る物も大きいので今回の反省をいかに次へ活かせるか?も大事。ということであえてこのようなメモを残します。
オファーを頂いた主催者さんからは、身に余るほどの大変良い評価を頂いたので、その点については喜ばしいし。出演者としてイベントを楽しめたのもすごく良かった。それだけに自分の中で満足出来るレベルまで持って行けなかったのが悔しいってことだと思います。