
書き初めしてみました。
ぜひ「無能の人」から買わねば……。
>部長
二人ともボケたおして誰も突っ込まないのが我々のつらいところだと思うんです…。
獅子鮟鱇です。
玉作「日記」、拝読しました。
読んで、実に快いですね。ふだんブログに書かれていることも快いですが、「日記」は、それに加えて文章に全くスキがない。
そして、どこでやめてもいいように「日記」としたことが心にくい。読後も「日記」の生活が続いていて、主人公はその後どうしているのかと時々思います。
若い頃わたしが好きだった作家は、カフカであるとか、カミュ(異邦人)であるとか、マルセル・エーメ、JPドンレヴィー、ボリス・ヴィアン。
方法論的には、石原さんは、マルセル・エーメ、J・P・ドンレヴィー、ボリス・ヴィアンらと同じ系列かもしれませんね。といっても、今では、ボリス・ヴィアン「日々の泡les ecumes des jours」ぐらいしか、書店にはないでしょうね。
マルセル・エーメに「Sabines」という短編があって、翻訳はなかったと思いますが、私には石原さん的世界です。
サビーヌという恋多き女性がいて、恋に落ちます。成就。すると、すぐ新しい相手が現れ、恋に落ちます。不倫? いいえ、分身。
新しい恋人ができると、自らのコピー人間を作ってそれを置いて新しい愛へと出発するのです。
そして、後はわかりますよね、世界中が、サビーヌでいっぱい、になるのです。
わたしは、この作を読んだとき、頭のなかが真っ白になってしまいました。
だから、「日記」を読んだ後も、真っ白。
マルセル・エーメにはとても勝てないと思ったし、石原さんにも、私が若いとしてですが、とても勝てない、そう思いました。今は、年寄りですから、勝負をする必要はありませんが・・・・
石原さん、あなたは文士です。
>鮟鱇さん
ご感想ありがとうございます。
私も分身をいっぱい製造して俳句・詩・ライブetc…と世界中を石原だらけにしていきたいと思います。
とりあえず今年は掲載してもらえるまで現代詩手帖の新人作品欄に投稿しまくってやるー♪