No comments30 7月 2010 in 日記
うらじゃのフェイスペイント(鬼メイク?)用にドーラン(グリースペイント)を探してるひと。
パレードのコースになってる表町商店街で化粧品屋さんに入ったら比較的手に入りやすいはずです。
(売り切れてなければ)
MASAYAか、たぶんダンス用品のチャコットにもあるよ。
もう日にちがないけど、事前にメイクの練習をしておかないと、本番にいきなり人数をこなそうと思ったらきついので、メイク担当は家族を実験台に練習しましょう。
熱中症に注意してがんばってください。
うーらじゃー。
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No comments25 7月 2010 in 日記
創傷は楽しいんだけど、仕事の履物どうしましょう。
一週間はスニーカーかなぁ。
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No comments24 7月 2010 in 日記
見てほしいと思って写真を撮りましたが、そういうのが苦手なひとに配慮してトイカメラふうに加工しています。乙女っぽくてかわいいよ。親不知のときは血が写ってたけど(お好きな方はブログ内検索プリーズ)、今度はぱっくり開いた傷だけです。
日常の事故で偶然得る傷というのは自分の想像を超えていて新鮮な驚きがあっていいです。
ここがいまいち自傷系に萌えられない由縁でしょう。
綺麗に治すことを目指す過程もまた楽し。
あまり美しくないわたしの足とかわいい傷を見てくださる心の広い方は、
↓こちらからどうぞ。
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こんばんは。
自分で運転をすることにより岩盤浴以上の発汗効果が得られることに気付いた石原です。
今後は美容と健康のために積極的にドライブしたいと思います。
げっそりと痩せ細りたい同乗者の方、募集してます。
心臓疾患のある方はAEDを持って乗ってくださいね♪
はいはい。ところで。
週刊俳句169号に「たんか×まんが」「はいく×まんが」を掲載していただいてます。
「たんか×まんが」は「短歌研究」2010年6月号、荻原裕幸さんの「春陰昭和調」から。「妻にも妻ではないひとにもなれない……!!」と悶絶しながら描きました。
(四コマ化したのはその歌じゃないけど)
荻原さんについて語り始めると世間様にミザリーだと思われそうなのであんまり書けません。
岡山は田舎だが石原家に斧はない。それだけは安心です☆
「はいく×まんが」は2010年7月リリースの「はがきハイク」創刊号、笠井亞子さん「なまなま」から。
新鮮な俳句を新鮮なうちにフィーチャー。
さっそく山田耕司さんからコメントもらっちったよ!
うれしくってパンツ脱げそう!!
明日で三連休が終わると思うと激鬱ですが、皆さんからの愛は心のユンケル皇帝液です。
みんな頑張ってわたしを応援するといいよ。超感謝しちゃう。
海に行きたいよー。
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No comments14 7月 2010 in 日記
ご満足いただけますか目薬をこぼし「愛してる」とでも言えば
泡の出る入浴剤のかけらを指先でつまんで、指先がしゅわしゅわしてやがてなにもなくなる、あのいっしゅんが好きです。
こんばんは。
絶不調からわずかに回復中の石原です。
本日は仕事中に感圧紙を撫でながら涙ぐんだりしました。
ああこれが、末期(まつご)の目というやつか。
もういっそ末期デラックスと呼んでください。
うそです、呼ばなくていいです。
優しくしてくれと言われて、バファリンを半分割ってわたすような、そんな女にわたしはなりたい。
先日さいばら天気さんが送ってくださった「はがきハイク」創刊号。
2〜3分ぐらいの短編を10本詰めたオムニバス映画のDVDみたいな感じです。
さいばら天気さんと笠井亞子さんの俳句が面白いのはもちろんのこと、
俳句という形式の短さはこういうときすごいパワーを発揮するのだと実感。
(はがき一枚に一編の詩を載せてこれだけ楽しませるのはきっと至難の業)
そして俳句に「つきすぎ」ないアートワーク。
真似したくなるのに簡単に真似できない。
おもしろいもん作りたい。
作りたいな。
みゅう!
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No comments29 6月 2010 in 日記, 読書
蛾のくせに蚊取り線香ごときでふらついて蛍光灯をばたばたするので引っつかんで窓の外になげうってやりましたよ。昨晩はねぐるしさの極まりに正座してとても悪夢でした。中身なぞ覚えていないけれど。
界遊004、森安範氏の「はじめての美容院」が読ませる。
ざっくり言ってしまえば、二十代半ばの、若くもないけどトシでもないからこそ焦ってるお年頃のサラリーマンが、初めて美容院に行くだけなんです。
ふだん美容院でなんとなく違和感を感じてることが(←私は美容院にしか行かないにも関わらず)、ちゃんと指摘されていて、あるある、と思う。
幼い頃の理髪店の思い出に阪神大震災が絡んだりする。(あ、語り手はわたしと同世代なんだ、とドキっとする)
語り手の話し言葉が関西弁中心、地の文での語りは共通語が中心で、その温度差みたいなものが面白い。
たぶんわたし、この語り手みたいな男性は少しもタイプじゃない。ぶっとんだ妄想をしてる様子もないし、真面目に働いているようだし、地の文の一人称が「私」だし、結局とてもポジティブな諦め方をするし。この手の男の人もまた、絶対にわたしのことを好きにならないと思う。だからこそ引き込まれる。語り手は自分が特別な何かであることを全く主張しない。(わたしの読み慣れている太宰さんはやたら特別ぶるのに)
この前「地元有名企業の会社員やら公務員やらは好きにならないよね、君」と言われましたが、接点がないうえに向こうがわたしに興味を持つと思えないんですもん。嫌じゃろ。仕事より趣味を優先して世の中にとことん疎くて部屋が汚い二十代後半の女なんて。しかも絶望的に丸顔で寸胴で短足でTシャツGパン運動靴ですよ。デートがいちいち短歌や俳句のネタにされるし。個人情報漏洩もええとこです。
これがある程度年配の男性なら「童顔で小柄でおとなしい夢見る夢子ちゃん」ぐらいに受け取ってくれます。たぶん。
これから、今すぐにでも、自分よりもっと若い人達を踏みつけていくんやと自覚している。金を貯めて、余裕を身に纏って、私のことを過大評価する幼い女の子と寝て。幼かったころと同じように私も怯えながら。
過大評価。
そう、過大評価してもらわなきゃ。
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2 comments21 6月 2010 in 日記
の、地方予選広島大会に行ってきました。
そんなわけで、
写真をちょびっとだけ公開。
学校のバスに一緒に乗せてってくれてありがとう。
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4 comments14 6月 2010 in 日記, 読書

あずま俊秀くん。
どことなく王朝っぽい名前のそのひとは、市内の(たぶんわたしの職場の近くの)高校へ通う女子高校生です。
彼女の個人誌「あずまにあ」をいただきました。
前書きによると、(■■短歌賞用の?)五十首制作中に行き詰まり、いままで書いた作品を振り返ってまとめたものらしい。
家族を詠んだ作品が特に面白いです。
変声期とっくに過ぎたその声で一度でいいから姉ちゃんと呼べ
行きずりで相合傘をするような男に育てた覚えはない
飲みかけのコーラ差し出す父さんに親子レベルを試されている Read the rest of this entry »
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幾頭の虎をバターにしただろうきみの料理はときどき噛むね
恋以上生活未満フライパンにぱふんと帰還するパンケーキ
母たちが孫と名付けた苦瓜がぐんぐんのびた夏、でしたね
きみがいた八年分の夜いつも未遂に終わったアナルセックス
図書館の地方新聞コーナーであなたが死んでいないか探す
切り抜きが見あたらなくてもう一度潜ったホーム炬燵の真っ赤
三分以上働きたくない胸元で点滅してるスワロフスキー
列島に揺れる数多の雨傘の愛人二十七号泣きます
剥製を作る手順を言いながら鋭利な指が鳩尾をさす
キスマークつけるんですかまた会ってくれるんですか独身ですか
そのひとの死人のような胸板で眠り落ちるまでの海嘯
月曜日に会うのはだるい土曜日に会うのはきみの家族に悪い
こんなにもすてきなパパになったんだ あのとき刺しておけばよかった
焼肉屋に煙がない日三叉路を曲がりそこねて社に戻れない
会社員やめたらきっとホステスになるからちゃんと新聞を読む
窓口の山本さんが西さんにかわってもまだ待ち続けてる
「月が綺麗ですね」真顔で言ってみて吹き出してくれたなら合格
ただでさえくすぐったいし口髭の試着みたいで笑える、ゴメン
あまり良いセフレではないせいちゃんはいつか彼氏に降格します
動物は死んだら重いテーブルに出しっぱなしの雪見だいふく
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熱くなって指をひらいた。ちょうど灰皿の上に煙草が落ちた。
「煙草吸うんだね」
「吸わないよ」
「吸ってるじゃん」
「うん」
「頭大丈夫?」
「あほな子だと思われた」
「違うよ。さっき風呂場で頭打っただろ。滑って」
「覚えてない」
薄紙を握りつぶしたみたいな声で男は笑った。このひとすっごい金髪で、スーパーサイヤ人みたいに根元から立ち上がってるのが面白くて、どうやって髪してるのか延々聞いた。いまはぺしゃんこの濡れ髪だ。洗われた犬みたい。おもったよりトシいってるのかもしれない。こけた頬と目元の笑い皺。深爪気味の指がこっちをさす。
「血が出てる」
うしろ頭に手をやる。ぼんのくぼから五センチ上あたりに触れると激痛。指がオレンジ色だ。
「へんな汁出てるわ」
「やっぱり病院行った方がいいんじゃないの」
「脳みそはみだしたかなあ」
「たぶんちょろっとはみだしてるよー。救急車呼ぼう?」
「妻とかいるんじゃなかったっけ。まずいでしょ」
「嫁入り前の女の子の頭に傷が残ったらもっとまずいでしょ」
「いやいや。おばちゃんだし、髪で見えないし、脳みそはみでてないし」
「……もっと自分をだいじにしなさいよ。俺の立場で言うのもなんですけど」
「ありがとうございます」
おじぎをしたら軽く頭痛。これは飲酒によるものだろう。
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